日産 ミニバン

ミニバン・ワンボックスカーの賢い選び方

100万円以下で買える!日産のおすすめミニバン!

若いファミリー層から多くの高評価を貰ったミニバン「セレナ」を造った日産

 

小さなお子様のいるファミリーユーザーには欠かせないミニバンですが、各メーカーから多く発売されており、「自分たち家族にピッタリのミニバンを探しているけどなかなか見つからない…」「日産のミニバンと言えばセレナは知ってるけど、日産って他にはどんな種類のミニバンがあるの?」そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか?

「あ!でも、子供はまだ小さいしお金に余裕はないから出来るだけ安い中古で探してる」そんな声も多く聞きます。

そこで今回、中古車屋さんで諸経費含め100万円以下で買える日産のミニバンをピックアップしてみました。

ぜひ参考にしてください。

 

C24型セレナ

セレナ C24

  • 生産時期1999年6月~2005年4月
  • 新車時価格: 209万円~313万円
  • 中古車相場: 1円~129万円
  • クチコミサイトのユーザー燃費報告:7~8km/l
  • 5ナンバー(エアロ付きモデルは3ナンバー。自動車税は同じ。)

クチコミコーナで多くあった意見

ワンボックスでありながらコンパクトカーやミドルセダンのような感覚で運転がし易い、またそれらのクルマとは違い座席が高く見通しのよい視点が高評価、というような声が多かった印象です。

また2列目シートを回転させ子どもたちは向い合せで車中を楽しんでいた等、小さなお子さんがいらっしゃるご家族などでアウトドア用途に関して高評価が多くありました。

悪い点としまして後方が見にくくバックがしにくいという意見が少数ですが幾つかと、意外に収納スペースが小さいとの意見が数件。座席を折り畳み自転車を収納しようとしたが困難だったとの意見もありました。

しかし3列目の後ろに更に荷室スペースを大きく確保するならどうしても車体全体をもう少し長くしなければならなくなり、それは同時に最小回転半径を大きくしてしまい小回りがしづらく、重くなった車重が燃費の低下にも繋がります。

このサイズのコンセプトはあくまでもファミリーカーベースですので、燃費の良さや運転が苦手な方が多い女性でも難なく運転できる事も考慮しなければなりません。

1996年に初代ステップワゴンがリリースされそれはワゴンやミニバンでは当時は珍しいFFレイアウトで床が低い事が大ヒットとなり、1999年6月それに対抗すべくそれまでFRレイアウトのため車体の真中にプロペラシャフトなどがある関係でどうしても高床だった初期型セレナをFFに変更し底床可となりました。

またC24型から燃費向上や滑らかな加速を狙いオートマミッションにCVTが採用されましたが、変速しない、滑る、などのCVT欠陥とも言えるトラブルが続出し高額な修理代がかかるオートマミッションだけに、安くてもこのC24型のセレナに手を出すのは止めるべきだと言えます。

 


C25型セレナ

セレナ C25

  • 生産時期2005年5月~2016年7月
  • 新車時価格: 210万円~347万円
  • 中古車相場: 1万円~215万円
  • クチコミサイトのユーザー燃費報告:8~12km/l
  • 5ナンバー(エアロ付きモデルは3ナンバー。自動車税は同じ。)

C25型セレナが新車販売していた時期ホンダではRG1型ステップワゴンがライバル車種としてラインアップされておりました。

ステップワゴン(2005年5月~2009年9月生産モデル)

こちらですね。

2016年11月現在の中古車相場はカーセンサーの情報では5.8万円~181.4万円ですのでセレナの方がやや相場が高いですが大きな差ではありませんので現在予算を決めてこのクラスのミニバン中古車を探している方はこの辺りでどちらを選ぶべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

この2台は対象的なコンセプトで、RG1型ステップワゴンは先代よりもさらに床を低くしその分室内は広くなったのですが同時に屋根も少し低くした事で外観車高は低くなりました。さらに室内長は先代と同等ですがスペースの無駄を解消する事で外観全長を短くしました。つまり車体全体を少し小さくして代わりに走りのスポーティーさを向上させる事となったようです。

一方C25型セレナは居住性を向上させる方針で先代よりも全長も全高もサイズアップし室内はより広くなりました。

新車販売当時ユーザーの人気はセレナが多数派となりました。

両車とも2005年リリースですが2年遅れてトヨタがZRR7型ノア・ヴォクシーをリリースしますがどちらかと言えばセレナに近い感じとなりました。

クチコミコーナで多くあった意見

良い点として多くの声があったのが広いだけでなく「居心地が良い」でした。必要な所に必要なボタンや小物入れのような機能がある、シートの座り心地などといったところでしょうか。

また燃費が良いと仰っている方もいれば悪いと仰っている方もおりました。排気量2000cc前後のミドルクラスミニバンの場合アクセルの踏み方、タイヤの空気圧管理によってだいぶ変わってくる事とユーザー各々が以前に乗っていたクルマとの比較になりますので意見がわかれるのではないかという印象でした。

また荷物がたくさん載せられる、載せやすい、との声も多かった印象です。

また加速が多少足りないとの声も多くありました。

もし今、50万円以下でセレナC25型をお探しなら、➡当社の豊富なセレナ在庫情報をご覧ください。


E51型エルグランド

エルグランド E51出典http://ccsrpcma.carsensor.net/

生産時期2002年5月~2010年7月
新車時価格: 284万円~503万円
中古車相場: 9万円~289万円
クチコミサイトのユーザー燃費報告:5~7km/l
3ナンバー

クチコミサイトで多くあった意見

多くの方が乗り心地がよく中も広く豪華、シートアレンジも多彩、パワーも十分、走行安定性が高く長距離を走っても疲れにくいとの声が多くありました。

同時に小回りが効かない、燃費が悪いなどという悪い点も上記のような良い点を挙げながらもありました。

エルグランドのコンセプトは「ゆとりとくつろぎをもたらす”ファーストクラス”を可能にする最上級ミニバン」でした。そのコンセプトに嘘はないと思います。

室内はまさに「リビングルーム」。日産のカタログにもそう書かれております。また2列目シートは「セカンドマルチセンターシート」と名称され多彩なシートアレンジを可能とし、さらにエスティマクラスのミニバンでは7人乗りモデルのみ可能なセカンドシートとサードシート間のウォークスルーですが、それを8人乗りでも可能としているところでしょう。

搭載されるエンジンは240psの3500ccと186psの2500ccのV型6気筒DOHC。3代目エスティマの3.5lモデルが280psとスポーツカー並のハイパワーですが、ミニバンは基本的に普通にゆったりと走る事が殆どですから240psもあれば十分だと思います。2500ccモデルは満員乗車だとストレスを感じるレベルだとのご意見がありました。

ファーストクラスの旅も出来るハイエンド最上級ミニバンの先駆け「エルグランド」ですが後にトヨタからリリースされる軽量FFハイエンド最上級ミニバン「アルファード」にそのお株を奪われる事となってしまいました。

 


ラフェスタ

ラフェスタ出典http://ccsrpcma.carsensor.net/

生産時期2004年12月~2012年12月
新車時価格: 179万円~330万円
中古車相場: 1円~170万円
クチコミサイトのユーザー燃費報告:8~13km/l
5ナンバー

クチコミサイトで多くあった意見

室内の広さに関しては「広い」「十分」というご意見と同時に「狭い」「頭上に余裕がない」というお声もありました。これは以前に乗っていたクルマが何であったかも関わってきますし、その方々個人の体型にもよってくるので意見が別れたのだと思います。

個人的な感覚ではありますが当然エルグランドやセレナのようなまるで部屋のような空間ではありません。代わりに軽量が生み出す走行性能や燃費の向上が期待できます。

またエンジン性能も「加速が良い」もあれば「遅い」という両極の意見が混在しておりました。これもおそらく以前に乗っていたクルマとの比較だと思います。

ラフェスタを検討している方は恐らくアイシス、プレマシーあたりも検討していらっしゃると思います。

このクラスのミニバンでは基本的に室内は下記写真のように3列目が狭く大人が座るのには少々我慢が必要な感じになります。

ラフェスタ室内

アイシス室内「アイシス室内」の画像検索結果

プレマシー室内

ただ、例えば4人家族の方でしたら3列目を使うことは殆ど無いわけでして3列目を格納して荷室を大きく2列目を最後部まで下げてゆったりと座るという使い方もあると思います。

また日産ラフェスタとマツダプレマシーはメーカーは違いますが兄弟車でありフレームやエンジンが同じクルマです。元々がプレマシーであり所謂バッジエンジニアリングのクルマです。

 


プレサージュ

プレサージュ出典http://ccsrpcma.carsensor.net/

生産時期2003年6月~2009年7月
新車時価格: 232万円~372万円
中古車相場: 4万円~148万円
クチコミサイトのユーザー燃費報告:7~11km/l
3ナンバー
屋根は低いですが横幅が5ナンバー枠を超える1800mmの大きなミニバンです。

室内は外観の見た目よりも広く感じると思います。
プレサージュ シート

クチコミサイトで多くあった意見

 

クチコミサイトでは車内泊も苦なく出来るとの事。

「運転席が広く視界も広いので運転しやすい」という意見もあれば「大きすぎて運転しにくい」という意見もありました。

プレサージュをご検討の方は恐らくホンダオデッセイ、マツダMPVも検討していらっしゃると思います。

個人的な意見ですが、走りの性能を重視したMPV、床をギリギリまで下げ低い車高ながら広い空間を実現したオデッセイと比べると特徴が無いと言った印象だと思います。

不人気車種?の為か比較的高年式低走行が安く買えるようです。

 

まとめ

小型ミニバンからハイエンド最上級ミニバンまで一長一短があり「良いとこ取り」は不可能?!

パワー不足を解消するためにパワーを上げれば燃費は悪くなるし、広大な居住性を確保しようと思えば小回りが効かなくなり、長い車体は車庫入れや狭い道での運転がしにくくなる・・・当然と言えば当然ですね。

エンドユーザーの方々個人個人クルマに求めるものは一体何なのか?それぞれ違うと思いますので一番合ったものを選ばれると良いと思います。

例えば子供と「アウトドアに行く事がライフスタイルの中心になる」「遠出する事が多い」なのであればエルグランド、セレナが良いと思いますし、「燃費が良くないとダメ。だけど年に数回ミニバンでないと困ることがある」ような方であればラフェスタなのかな・・・と思います。

私的な意見を言わせて頂くと、日産ならセレナが比較的「良いとこ取り」出来ているような気がします。

以上ここまで

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