スライドドア ミニバン

ミニバン・ワンボックスカーの賢い選び方

スライドドア付きミニバン厳選20車種。乗降りし易さ・開口幅などを分かり易く解説。

目次

狭い駐車場でも隣のクルマを気にせず開けられる便利なスライドドアが付いたミニバン

 

「スライドドアならここでも降りられるのに!」・・・のような日々の生活の利便性や、

「スライドドアを開けっ放しにしてキャンプとかして楽しいだろうなぁ~」日常を離れたレジャー等、

また、小さなお子様がいらっしゃって、例えばショッピングモールの駐車場などで小さなお子様がいきなりドアを勢い良く開けてしまい隣のクルマにぶつけてしまった・・・もしもこれがスライドドアならそんな事なかったのに・・・次買うクルマは絶対にスライドドア付きのミニバンにしよう!

・・・そんな事をお考えになった方も多いのではないでしょうか?

出典http://toyota.jp/spade/

一昔前ではボンネットが無い長方形のワゴン車にしか付いてなかったスライドドアですが、その利便性は人気が高く現在ではシエンタのような大きさ的にはコンパクトカーに分類される小型車や、さらには昔は4ドアである事すら珍しかった軽自動車にまでスライドドアが付いている場合があります。

「新車が欲しけど予算的にちょっとキツイよなぁ…中古で安くて自分たち家族に合ったスライドドア付きのミニバンが欲しい!」そんなあなたのために、予算100万円以内で買えるミニバンをご紹介したいと思います。

今回は、ただ単に車種の簡単な紹介ではなくて実際使うにあたってスライドドアの使い易さや開口部の広さなどを一台一台実測し、『乗り降りのし易さ』を徹底的に解説します。

ぜひ子育て世代のパパさんママさんにお読み頂き参考にしていただければ幸いです。


スライドドアのメリット・利点

 

◎狭小スペースでも開け閉めが可能

出典http://toyota.jp/lifestyle/topics/slidedoor/type2/

写真の通り狭い駐車場での乗り降りはもちろん荷物の出し入れまで可能です。

◎開けっ放し状態が開き戸タイプとは違い状態が安定している

スライドドア ミニバン 乗り降り

開き戸タイプのドアを開けっ放しにしていると例えば強い風が吹いた時閉まってしまいますね。それに対してスライドドアは多少風が吹こうが揺れようが開いた状態のまま安定しています。状態の安定性が高いと言えます。

◎小さな子をチャイルドシートに乗せる際作業がしやすい

出典http://toyota.jp/lifestyle/topics/slidedoor/type1/

上記の通り「開けっ放しの状態が安定している事」が作業しやすい事に繋がり、さらに開き戸タイプはほとんどの車種で80度くらいしか開きませんのでドアが邪魔になってしまいますが、スライドドアなら開口部の外側180度何も無いので広く使えます。

◎電動スライドドアなら赤ちゃんを抱っこしたままでもリモコンで開閉できる

出典http://www.gifusuzuki.co.jp/syaryou/hp/palette.html

赤ちゃんだけでなく両手に荷物を抱えている時なども予め手に持ってリモコンキーのボタンを押せば自動で開きます。電動スライドドアの場合はほとんどの車種でリモコンの開閉ボタン長押しで作動します。うっかり触れてしまい間違って開かないように工夫されております。

またスマートキータイプの電動スライドドアというものもあり、これは鍵がかかった状態でもキーを衣服のポケットなどに入れた状態で軽くドアノブを引けば解錠されさらに自動でスライドドアが開くというものです。

◎開け閉め時の事故の心配が少ない

出典http://toyota.jp/lifestyle/topics/slidedoor/type1/

電動スライドなら開き戸タイプや手動スライドドアに比べ遥かに安全に開け閉めができると言えます。挟み込み防止の安全装置がありますので小さなお子様でも安心です。さらにオートクロージャー(半ドアを自動で完全に閉める装置)が付いている手動スライドドアの場合も、手動でゆっくり閉めればとても安全です。

昔からの風習でガラガラガラガラズバーンと勢い良く閉めてしまう人は多いと思いますが、そうではなく普通の住宅などのドアのようにゆっくり閉めて頂ければ、最後のロックは自動で閉めてくれるという便利な装置なのです。

手動スライドドアも開き戸タイプも勢い良く閉めると中にいるお子様が指を挟んでしまうなどの予期せぬ事故が心配になると思います。


スライドドアのデメリット・弱点

 

✖故障したときの修理代が高い

ミニバン スライドドア 故障

衝突事故にでも遭わない限りは壊れることの非常に少ないシンプルな開き戸タイプに比べ、構造が複雑なスライドドアはドアノブと中の機構を繋ぐワイヤーが劣化に伴い伸びてしまいドアが開かなくなるという事例が殆どのスライドドア車で起こります。

修理代は国産車ならだいたいどの車種でも手動スライドドアのワイヤー交換であれば2万円~4万円前後となります。

電動スライドの場合モーターユニットまるごと交換の場合がほとんどとなりますので国産車の場合、片側だけの修理代だけでも10万円~15万円前後となります。

✖車体価格が割高

新車時も構造が複雑な事やパーツが多くなる事から同じような車格のクルマでもスライドドアの方が僅かに高くなり、中古車市場でも人気があるので高くなる傾向があります。

✖ドアが開いていることが対向車や後方車から認識されにい

開き戸タイプのクルマのドアが開いていれば後方車などは注意深く通り過ぎますが、開いている事がわかりにくいスライドドアですと、後方車はドアは閉まっているものだと思い殆ど減速する事なく横を通過する事になると思います。

その時もしも車内から人が飛び出した場合事故になる可能性が高いと言えます。

・・・・とは言えこれには簡単な解決策があります。

それは新車購入時にほとんどの車種でオプションが設定されている「ドアオープン時にLEDバルブが光る装置」を取り付ける事です。

今回の記事は「100万円以下の中古ミニバン」というテーマですので、選んだ中古ミニバンにそれが付いてない場合がありますが、後付で社外品を取り付ける事ができます。

商品名はLEDテープ

またもっと簡単に100円ショップで売っている反射板を両面テープで貼り付けるだけでも十分な効果が期待できるでしょう。

✖小さなお子様でも簡単に開け閉めができてしまう

電動スライドドアは文字通り電動でスイッチ一つで開きます。大変便利ですが同時に危険も伴ってしまうのです。電動スライドドアに関してはほぼ全ての車種で走り出すと開かなくなる安全装置が付いております。

なので走行中は危険は少なくなりますが、例えば信号待ち等で止まっている時、もしも小さなお子さんがスイッチを押して開いてしまったら・・・・気がつく間もなくお子さんが車外に出てしまった!・・・・そしてそこに運悪くバイクがすり抜けてきたら・・・とても怖いですね。

電動スライドドアをいたずら出来ないように、オンオフのスイッチ機能が付いている車種もありますのでご活用して頂ければ安心です。

電動スライドドアOFF

また普通の非電動スライドドアはドアに重さがある為、小さなお子様ではそう簡単には開けられませんが、主婦目線で作られたような女性向けのスライドドア付き小型車や軽自動車はスライドドアがとても軽く作られており小さな力で開いてしまいます。

もちろん対応策もあります。

ほとんどの車種で運転席からスライドドアをロックするスイッチがありますので走り出す前に忘れずにロックしましょう。

しかし中には忘れてしまい「毎回きちんと閉める自信が無い」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。そういう場合はチャイルドロックを使う事を推奨します。なにそれ?とお思いの方もいらっしゃると思います。写真をご覧下さい。

出典http://plaza.rakuten.co.jp/shichicya/diary/200707030000/

国産車ならほとんどの車種でスライドドアの閉めると隠れる部分にそのスイッチはあり、それをロックにすると内側のドアノブでは電動だろうと手動だろうと一切開けることができなくなります。

開ける時は外側のドアノブの操作のみとなり小さなお子様の予期せぬ事故の防止になります。

✖冬の寒い日にドアが凍りついて開かない時がある

出典http://yccm.blog84.fc2.com/blog-date-200801.html

冬場の寒い時期、凍ったスライドドアが開かないといったことがあります。こんな時焦ってドアをグイグイと引っ張ると故障の原因にもなりかねません。ではそんな時どうするか?・・・

水やお湯が用意できるならかけて溶かす、用意できないなら放っておくのが得策です。出入りは前の開き戸ドアから入り後ろの席が必要ならウォークスルーで後ろに移動し後は通常通り走って走行風で溶かす、というのがベストでしょう。


パワースライドドアは壊れる前に予兆があります。購入の際に注意すべき3つのポイント

1.開ききったと思ったら勝手に戻ってしまう

これは通常開ききった時ロックがかかる仕組みになっているのですがその機構が壊れて閉まっている場合に起こります。また全部開ききる前に途中で閉まってしまう場合もあります。

単純にスライドドアの滑車のレール溝にゴミが詰まっている事が原因の場合がありますがこの場合は掃除する事で解消される場合があります。

2.開閉中に異音がする・気になる程の振動がある

スライドドア開閉中に「ガタガタ形」「ゴゴゴゴ」などの異音をともなう振動がある場合には注意が必要です。事故によるフレームの歪みが原因、またはスライドドアの滑車の動作不良が原因の場合があります。修理不可能か高額な修理代がかかるか、になります。

またその他に単純にスライドドアの滑車のレール溝にゴミが詰まっている事が原因の場合がありますがこの場合は掃除する事で解消される場合があります。

但し「開ききったと思ったら勝手に戻ってしまう」の症状を含め「ゴミ」の原因によるものに関しては、つい先程入荷したばかりで清掃も何も出来てないタイミングでたまたま貴方が来店し、この1台が目に留まって見た、という事ならまだわかりますが、その中古車屋が客に見せる為に清掃などが完了した状態にも関わらずゴミが詰まっているのならばその中古車の経営方針やスタッフの人間性等に問題がある可能性が出てきますのでやはり避けたほうが無難かもしれません。

3.一応開閉はするが、最後まで開ききらない、最後まで閉まりきらない

原因はワイヤーが伸びてしまった事やレギュレターの動作不良などが考えられます。また最後まで閉まりきらない場合はオートクロージャー(半ドアを自動で完全に閉める装置)の動作不良が考えられます。

これらの症状はその部品の寿命が近いという事ですので間もなく完全に壊れてしまいます。こういった症状がある中古車は買わないか、完全に修理する事を購入条件にする等の対策が必要です。

乗り降りのしやすさランキング!

下記では筆者であるわたくしの独断ですが各種スライドドア付きのミニバン(ワンボックス・ワゴン)各車種乗り降りのしやすさをランキングにしてみました。

基準は「ステップ・フロアの低さ」「2列目シート格納ギミック」「3列目乗降スペース」「電動スライドドア耐久度」「ウォークスルーのスペース」「スライドドア間口広さ」を評価してみました。

今回は諸経費含め100万円以内で買える事も条件にしてみたいと思います。

諸経費が40~50万円くらいする中古車屋さんもあるようですが一般的にはだいたい20万円くらいですので車両本体は80万円くらいまでのミニバンに絞ってご紹介します。

1位 エリシオン・エリシオンプレステージ スライドドア ミニバン エリシオン
2位 アルファード10系 スライドドア ミニバン アルファード
3位 セレナ(C25) スライドドア ミニバン セレナC25
4位 ノア・ヴォクシー(70系) スライドドア ミニバン ノア70
5位 ステップワゴン(RG) スライドドア ミニバン ステップRG
6位 エルグランド(E51) スライドドア ミニバン エルグランド
7位 エスティマ(30系) スライドドア ミニバン エスティマ30
8位 フリード スライドドア ミニバン フリード
9位 MPV スライドドア ミニバン MPV
10位 アイシス スライドドア ミニバン アイシス
10位 エスティマ(50系) スライドドア ミニバン エスティマ50
10位 デリカD:5 スライドドア ミニバン デリカ
10位 セレナ(C24) スライドドア ミニバン セレナC24
10位 ステップワゴン(RF) スライドドア ミニバン ステップワゴンRF
10位 ノア・ヴォクシー(60系) スライドドア ミニバン ノア60
10位 シエンタ スライドドア ミニバン シエンタ
10位 ラフェスタ スライドドア ミニバン ラフェスタ

 


大型ミニバン

スライドドア ミニバン 大型

優れた走行安定性、豪華絢爛な室内、乗り心地の良さなどが好評。反面燃費が悪く、小回りが効かず、ちょっと買い物に行くには面倒に感じてしまう事も。


アルファード(10系)第2位

アルファード2002年5月~2008年4月生産モデル

出典http://www.favcars.com/pictures-toyota-alphard-h10w-2002-08-76738.htm

  • 生産時期2002年5月~2008年4月
  • 新車時価格: 284万円~662万円
  • 中古車相場: 13万円~239万円

✅もし今、50万円以下でアルファードをお探しなら、➡当社の豊富なアルファード在庫情報をご覧ください。

大型ミニバンのジャンルで圧倒的な人気の初代アルファード10系。このサイズでは珍しいフロントドライブ(前のタイヤが駆動輪)の為、同格・同サイズのミニバン・ワゴンの中では最も床が低く室内も広い。また駆動系にエネルギーロスが少ないフロントドライブはリアドライブ車に比べ燃費もやや良くなります。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「アルファード10系」

間口幅80.5cm×間口高さ138.5cm

レバーは2つありますが前のレバーを左手で引き・・・

そのまま右手で背もたれを押しスライドさせます。数台試しましたが個体によってはレバーを握った手でスライドさせる事もできました。

後ろのレバーで背もたれを倒します。写真はマイナーチェンジ前のモデルでマイナーチェンジ後はレバー一本で背もたれが倒れそのままスライドできます。

さすが大型ミニバンだけあって広い開口です。

ステップまでの高さ37.5cm。フロアまでの高さ54cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「アルファード10系」

7人乗りグレードでは子供なら楽々と、大人でも少々頭を下げる姿勢になりますが2列目左右シートの間を通って3列目に移動することもできます。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「アルファード10系」

アルファード10系の電動スライドドアは突然電動では開閉しなくなるトラブルがあります。

原因のほとんどは、モーターが引っ張るスライドドアを開閉させるためのワイヤーを覆うシリコンゴム製の被覆が破れてしまい巻き芯に詰まってしまい動作不良を起こします。

電動では動かなくなりますが手動で開けることは可能です。

修理費用はモーターユニットまるごと交換で工賃合わせておよそ10万円前後となります。

ディーラーではやりませんが、修理屋さんの場合ゴム被膜の除去をするだけという裏技的な方法でとりあえず安く直してくれる場合もあります。

スライドドアにまつわる詳細データ「アルファード10系」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ ◎(2位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 80.5cm
ステップ高 37.5cm
フロア高 54cm

エルグランド(E51)第6位

スライドドア ミニバン エルグランドE51

出典http://www.favcars.com/pictures-nissan-elgrand-51-2002-10-62076.htm

  • 生産時期2002年5月~2010年7月
  • 新車時価格: 284万円~503万円
  • 中古車相場: 9万円~289万円

日産が誇る大型ミニバン、2代目エルグランドE51型。「ファーストクラスの室内空間」のコンセプト通り、広く豪華、高い走行安定性は超距離ドライブも疲れない、など燃費以外の点はほぼ全て高評価です。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「エルグランドE51」

間口幅83cm×間口高さ134cm

レバーは2つありますが後ろ側の1本のみで操作します。

背もたれが倒れ・・・

そのレバーのまま前にスライドできます。

さすが大型ミニバンだけあって広い開口です。

ステップまでの高さ39.5cm。フロアまでの高さ55cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「エルグランドE51」

エルグランドの場合は8人乗りでもウォークスルーが可能です。

画像の赤線で囲った部分はレバーを引くことで一列目左右シートの間までスライドします。

それによって2列目がウォークスルーになります。

間隔はおよそ23cm。7人乗りグレードは肘掛けがある分間隔が狭くなっており最も狭い突起部分でおよそ16cm。

↑7人乗りグレード

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「エルグランドE51」

スライドが開かなくなったり閉めても途中でまた開いたりまたその逆で開けている途中で閉まってしまい、さらに手動で開けようと思っても腕力のある人でないと開けられない程重いという現象が多くあります。

原因の多くは電動スライドドアを引っ張るワイヤーを覆うシリコンゴムが劣化し剥がれ落ちワイヤー巻き取るローラーに詰まってしまう事によります。

日産ディーラーでは部品代がおよそ7万円、工賃がおよそ3万円くらいになります。合計10万円ととても高額ですが中古部品を使う等で半額くらいでの修理も可能です。

スライドドアにまつわる詳細データ「エルグランドE51」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
Vグレードのみ両側無し
乗り降りのしやすさ ○(6位) 
壊れにくさ
スライドドア間口幅 83cm
ステップ高 45cm
フロア高 54cm

 

ミドルサイズミニバン

スライドドア ミニバン ミドルサイズ

優れた走行性能、豪華装備、取り回しの良さなどバランスの良いサイズ


エスティマ(30系)第7位

スライドドア ミニバン エスティマ30

出典http://www.favcars.com/images-toyota-estima-2003-05-186345.htm

  • 2000年1月~2005年12月生産モデル
  • 新車時価格: 241万円~398万円
  • 中古車相場: 1000円~148万円

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2代目となるエスティマ30系。高級感と普段の使い勝手が両立しているエスティマ。例えばちょっとそこのコンビニまで行くのにも大きすぎる煩わしさがなく、尚且つ数百km離れた実家に帰省する等という場面でも疲れにくい優れた走行安定性。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「エスティマ30系」

間口幅69cm×間口高さ124cm

レバーは2つありますがまず前のレバーで前にスライドさせます。

比較的軽いので数台試しましたがほとんどの個体で背もたれ等を押さなくてもそのままスライドできました。

後ろのレバーで背もたれを倒します。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。

ステップ高さまで37cm。フロア高さまで48cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「エスティマ30系」

2列目左右シートの間は21cm。大人でも無理な姿勢をする事無く移動できる余裕のスペースがあります。

シート横に付いている折りたたみ式のテーブルはレバー一本でワンタッチで展開格納が可能。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「エスティマ30系」

手動スライドドアに多くあるのが、ドアノブを引いても開かない、開きづらいといった症状です。これはスライドドア内部のワイヤーが伸びてしまって起きます。対応策としては、新品のワイヤー交換がベストですが修理代として2万円前後かかります(片側)。裏技的にワイヤーを巻きなおし調整することで直ることがありますがディーラーでは行わない修理方法となります。

電動スライドドアに関しては設定が少ない車種ですが原因の多くは経年劣化によるモーターの動作不良です。トヨタディーラーでの修理代はスライドドアモーターASSYの交換でおよそ12万円前後となります。中古部品を使えば半額以下になります。

スライドドアにまつわる詳細データ「エスティマ30系」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
Jグレードのみ両側無し
乗り降りのしやすさ ◎(7位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 69cm
ステップ高 37cm
フロア高 48cm

エスティマ(50系)第10位

スライドドア ミニバン エスティマ50

出典http://www.favcars.com/photos-toyota-estima-2006-08-111945.htm

  • 生産時期2006年1月~生産中
  • 新車時価格: 267万円~429万円
  • 中古車相場: 20万円~393万円

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3代目となるエスティマ50系。フルモデルチェンジにより先代よりも走行安定性、室内の使い勝手、乗り心地などが向上。先代でも設定のあった2.4lモデルは排気量を変えずにややパワーアップ。また先代の3.0lモデルはエンジンが3.5lとなり、さらにトランスミッションの改良等により今まで以上にエンジンは低回転で走れるようになり、さらに走行音が静かになりました。燃費もやや向上。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「エスティマ50系」

間口幅70cm×間口高さ120cm

まずレバーを引きます。

比較的軽いので数台試しましたがほとんどの個体で背もたれ等を押さなくてもそのままスライドできました。

後ろのレバーで背もたれを倒します。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。

ステップまでの高さ37cm。フロアまでの高さ47cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「エスティマ50系」

ノア・ヴォクシーのような5ナンバーサイズミニバンとは違い180cmを超える車幅はウォークスルーのスペースも十分に確保できます。

キャプテンシート(7人乗り)は2列目左右シートの間、写真ではセンターテーブルがある場所をテーブルをワンタッチのレバーで折りたたむ事で3列目への行き来が可能となります。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「エスティマ50系」

モデルチェンジを繰り返しクルマとして完成度が上がったエスティマだけあってよくある不具合はあまり無く、あった場合の原因の多くは経年劣化によるモーターの動作不良です。

トヨタディーラーでの修理代はスライドドアモーターASSYの交換でおよそ12万円前後となります。中古部品を使えば半額以下になります。

スライドドアにまつわる詳細データ「エスティマ50系」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ ○(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 70cm
ステップ高 37cm
フロア高 47cm

エリシオン・エリシオンプレステージ 第1位

スライドドア ミニバン エリシオン

出典http://www.favcars.com/photos-honda-elysion-aero-rr-2006-08-14797.htm

  • 生産時期2004年5月~2012年6月
  • 新車時価格: 273万円~461万円
  • 中古車相場: 5万円~279万円

✅もし今、50万円以下のエリシオンをお探しなら、➡当社の豊富なエリシオン在庫情報をご覧ください。

ホンダハイエンド最上級ミニバン。トヨタエスティマとの競合車種となりますが、V型エンジンモデルの最大の特徴はあまりトルクを必要としない場面では6気筒あるうちの3気筒を休止状態にして燃費を向上させるというシステム。またエスティマ同様満足度の高い居住性、走行安定性があります。

 

スライドドア ミニバン エリシオンプレステージ

出典http://www.favcars.com/honda-elysion-prestige-rr-2008-10-pictures-14810.htm

  • 生産時期2007年1月~2013年10月
  • 新車時価格: 273万円~461万円
  • 中古車相場: 5万円~279万円

エリシオンをさらに高級にしたエリシオンプレステージ。写真の通り外観の違いとエリシオンV型エンジンモデルは3.0lですがプレステージは3.5lとなります。双方とも2.4lモデル有り。また室内もほぼ同じですがプレステージは標準で運転席と助手席を分ける大型コンソールが付いております。エリシオンでも新車時オプションで取り付け可能。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「エリシオン」

間口幅73cm×間口高さ113.5cm

背もたれ肩部分にあるレバーと一般的な位置にあるレバーどちらでも同じ動作をします。

レバー上げると一発で座面が上に持ち上がり同時に背もたれが少し前に倒れコンパクトに折りたたまれます。

そのまま前にスライドします。

非常に広い乗り降りスペースが生まれます。

フロアまでの高さ46cm。(ステップ無し)

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「エリシオン」

2列目シートの間のウォークスルーは少々肘掛けが邪魔な感じがあります。大人の場合は横向きになって足を一本ずつ通す感じで2列目3列目間を移動できます。

エスティマのようなセンターテーブルはありません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「エリシオン」

H16年4月~11月の期間に生産されたエリシオンにはアクチュエーターの防水処理に欠陥があり雨水などが浸水しモーターが錆びてしまい動作不良を起こすというトラブルがありました。

この期間に生産された車体のみリコールがあり対策品へ無償交換する処置がとられています。

有りがちな開かなくなるというトラブルは少ない車種ですがドアロックアクチュエーター不良による車速による自動ドアロックが誤作動を起こし何度もロック・アンロックをカチカチと繰り返す現象があります。ホンダディーラーで工賃込み2万円前後くらい、修理屋さんなどで中古部品を使えば15000円前後となります。

エリシオンの電動スライドドアは窓が約10cm以上開いている場合、途中までしか開きません。

また給油口の蓋が開いたままになっている場合は警告音が鳴り作動しません。

また運転席側から操作できるスイッチがあり、メインスイッチをオフにすると手動での操作ができるようになります。メインスイッチをOFFにしているときでもオートクロージャー(自動で半ドアを閉める装置)は作動します。

パワースライドドアは、自動開閉と手動開閉に切り換えることができます

スライドドアにまつわる詳細データ「エリシオン」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
Mグレードは両側無し
乗り降りのしやすさ ◎(1位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 73cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 46cm

MPV(LY系)第9位

スライドドア ミニバン MPV2006年2月~生産中

出典http://www.favcars.com/mazda-mpv-2006-wallpapers-93356.htm

  • 生産時期2006年2月~現在
  • 新車時価格: 238万円~360万円
  • 中古車相場: 17万円~240万円

キャッチコピーは「スポーツカーの発想で、ミニバンを変える」。走行性能では国産ミニバン最高と言えるでしょう。乗車定員は全車8人乗り。
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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「MPV LY系」

間口幅78cm×間口高さ107cm

レバーを引くと背もたれが前に倒れます。

倒れた状態であればレバーから手を離してもスライド状態が維持されます。

背もたれを押して前にスライドします。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。またMPVの2列目シートは横にもスライドします。

フロアまでの高さ44cm。(ステップ無し)

◆3列目への乗り降り間口がさらに広がるシートの横スライド「MPV LY系」

MPVの2列目シートは横にもスライドします。

可動域は10cm弱。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「MPV LY系」

2列目左右シートの間はエスティマやエリシオンのように広くはなくウォークスルーをするには少々窮屈かもしれません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「MPV LY系」

MPVのパワースライドドアはドアを引っ張るシリコンゴムに覆われたワイヤーが開閉の度にワイヤーの通り道でもある滑車のレールのR部分に摩擦しながら作動します。

その為被膜のシリコンゴムが劣化しやすくそれが巻き芯のワイヤー吸口あたりに蛇腹状になって詰まる現象があります。

つまりこの場合による開かなくなる、開きにくいという症状ならその詰まった劣化した被膜を取り除けばとりあえずは再び滑らかに開くようになるのですが、マツダディーラーではもちろんそんな直し方はしてくれませんのでモーターASSYまるごと交換で修理代10万円前後になります。修理屋さんなどで中古部品を使えば3万円前後は安くなります。

スライドドアにまつわる詳細データ「MPV LY系」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ ○(9位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 73cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 44cm

デリカD:5 第10位

スライドドア ミニバン デリカ

出典http://www.favcars.com/mitsubishi-delica-d-5-2007-wallpapers-40525.htm

  • 生産時期2007年1月~現在
  • 新車時価格: 221万円~430万円
  • 中古車相場: 45万円~416万円

電子制御4WDを搭載しており燃費のよい「2WD」と路面状況や走行条件に応じて、前後に駆動力を適切に配分する「4WDオート」さらに強力なトラクションが得られる「4WDロック」の3つのモードをダイヤル式のドライブモードセレクターで、走行中でも簡単に切り替えることができます。さらに頑丈なフレームやハイパワーなエンジンなど道路ではない山道を走る事を想定した設計となった国産車では他には無いコンセプトのミニバン。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「デリカD:5」

間口幅62cm×間口高さ124cm

レバーを引き・・・

背もたれがたおれ・・・

そのまま前にスライドします。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。

ステップまでの高さ45cm。フロアまでの高さ54cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「デリカD:5」

また一度2列目に入ってからウォークスルーで3列目への移動も可能です。シートの横幅がやや小さめな為ウォークスルーの間隔は割りと広めです。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「デリカD:5」

初期型はパワースライドドアが開かなくなるトラブルが多く、原因はモーター動作不良、ワイヤー劣化、断裂など。修理代は三菱ディーラーでおよそ10万円前後。

スライドドアにまつわる詳細データ「デリカD:5」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ △(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 62cm
ステップ高 45cm
フロア高 54cm

 

ギリギリ5ナンバー枠サイズミニバン

スライドドア ミニバン 5ナンバーサイズ

全高2.0m、全長4.7m、全幅1.7m、排気量2.0l以下。このサイズギリギリのミニバンは室内が広く小回りが効き経済的。多くの子育て世代に支持されています。


セレナ(C24)第10位

スライドドア ミニバン セレナC24

出典http://www.favcars.com/nissan-serena-c24-1999-2005-photos-90843.htm

  • 生産時期1999年6月~2005年4月
  • 新車時価格: 209万円~313万円
  • 中古車相場: 1円~129万円

平成10年の規制緩和後いち早く両側スライドドアを取り入れたセレナ。ホンダ初代ステップワゴンを研究して生み出された日産の人気車種。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「セレナC24」

間口幅62cm×間口高さ124cm

レバーを引き・・・

背もたれがたおれ・・・

そのまま前にスライドします。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。

ステップまでの高さ42cm。フロアまでの高さ49cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「セレナC24」

7人乗りの場合は2列目シートの間に大人が横向きで足を一本ずつ通す感じで通れる程度のスペースがあります。アームレストは通る際に邪魔にならないように小さめに設計されております。またc24セレナの7人乗りは新車時にあまり出荷されなかったせいか中古車の台数は少なめ。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「セレナC24」

パワースライドドアのモーター動作不良、ワイヤー劣化、断裂など。修理代は日産ディーラーでおよそ10万円前後。

2016年12月現在、年式的に古いこともありスライドドアだけでなく全体的に壊れやすく取扱を中止している販売店もあります。

スライドドアにまつわる詳細データ「セレナC24」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ ○(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 62cm
ステップ高 42cm
フロア高 49cm

セレナ(C25)第3位

スライドドア ミニバン セレナc25

出典http://www.favcars.com/nissan-serena-20g-20s-c25-2005-08-photos-47515.htm

  • 生産時期2005年5月~2016年7月
  • 新車時価格: 210万円~347万円
  • 中古車相場: 1万円~215万円

✅もし今、50万円以下でセレナをお探しなら、➡当社の豊富なセレナ在庫情報をご覧ください。

三代目となるC25型セレナ。2列目シートの真中が1列目の間に移動しベンチシートにもキャプテンシートにもなる等、他多彩なシートアレンジが可能。

フロント、サイドの窓が大きく運転が苦手な方や座高が短い女性でも運転がしやすい設計。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「セレナC25」

間口幅62cm×間口高さ124cm

レバーを引き・・・

背もたれがたおれ・・・

そのまま前にスライドします。

特に不自由なく3列目への乗り降りが可能です。

ステップまでの高さ37cm。フロアまでの高さ47cm。

◆3列目への乗り降り間口がさらに広がるシートの横スライド「セレナC25」

セレナC25型の2列目シートは横にもスライドします。写真はオークション会場で撮影しました、汚れがすごいシートですみません…

可動域は10cm弱。

さらに1列目シートの間と2列目シートの間を自由に移動するセンターコンソールを後ろにスライドします。

この辺りまで移動したら前にあるレバーに持ち替えて移動します。

シートが繋がります。

◆ウォークスルーによる3列目への移動「セレナC25」

出典http://history.nissan.co.jp/SERENA/C25/0712/

センターコンソールボックスは1列目シートと2列目シート間をスライドさせる事ができます。

上記写真のように1列目にずらした状態ならウォークスルーが出来るスペースができますが間隔は15cm程で子供なら楽々と移動できますが大人は体型によっては不可能なレベル。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「セレナC25」

パワースライドドアのモーター動作不良、ワイヤー劣化、断裂など。修理代は日産ディーラーでおよそ10万円前後。

スライドドアにまつわる詳細データ「セレナC25」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
乗り降りのしやすさ ◎(3位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 78.5cm
ステップ高 38cm
フロア高 46cm

ステップワゴン(RF3~7)第10位

スライドドア ミニバン ステップワゴンRF

出典http://www.favcars.com/pictures-honda-stepwgn-rf-2001-05-34315.htm

  • 生産時期2001年4月~2005年4月
  • 新車時価格: 198万円~275万円
  • 中古車相場: 1円~159万円

2代目ステップワゴン。遊んで食べて泊まれる!荷物もたくさん!先代よりさらにファミリーアウトドアを追求!をテーマに作られたミニバン。尚RFステップワゴンは今回当記事に記載した車種の中で唯一片側スライドドアとなる。両側スライドドアの設定は無し。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「ステップワゴンRF系」

間口幅68cm×間口高さ117cm

背もたれを倒すためレバーを30°程ひねります。ワンタッチでは倒れません。

撮影用に左手で背もたれを倒しておりますが、実際には左手でレバーをひねり、同時に右手で背もたれを倒す感じになります。

レバーは小さいせいか少々固めです。

この時点でテーブルになります。

下にある別のレバーを引いて・・・

テーブルを倒します。

3列目への乗り降りは足元が少々狭い感じです。

多くのRFステップワゴンオーナーの方は普段はこの状態のまま使う事が多いようです。

フロアまでの高さ43cm。(ステップ無し)

◆ウォークスルーによる3列目への移動「ステップワゴンRF系」

ステップワゴンRF3~7系の2列目シートは写真のように最左側の一人分が折りたたまれるようになっております。

その為畳んだ状態のまま使う場合も特に不便はなく、この状態のままならスライドドアからの3列目への乗り降りはドアを開けるだけでOKとなります。

但しドアを閉めた状態でのウォークスルーはテーブル部分をまたぐような感じになります。

また少々余談ですがこのようなまっ平らなベンチ型シートは段差の無い完全なフルフラットになるという利点の反面、エスティマのキャプテンシート等とは違いホールド性が悪く乗り心地の点で劣ります。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「ステップワゴンRF系」

イージークローザーがきちんと動作しない(半ドア状態になる)。

チャイルドロックと内外ドアノブは機能しない。

・・・などのトラブルがあり原因はパワーレリーズアクチュエーターの不具合が多くあります。修理費用はおよそ3万円前後。

スライドドアにまつわる詳細データ「ステップワゴンRF系」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ ○(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 78.5cm
ステップ高 38cm
フロア高 46cm

ステップワゴン(RG1)第5位

ステップワゴン2005年5月~2009年9月生産モデル

出典http://www.favcars.com/pictures-mugen-honda-stepwgn-rg-2007-09-256953.htm

  • 生産時期2005年5月~2009年9月
  • 新車時価格: 200万円~341万円
  • 中古車相場: 5万円~181万円

✅もし今、50万円以下でステップワゴンをお探しなら、➡当社の豊富なステップワゴン在庫情報をご覧ください。

3代目となるステップワゴンRG1型。先代よりも外側は小さく中は広くなったという、スペースの無駄を徹底的に解消したホンダの自信作。小さくなった外寸はミニバンでありながらスポーティーさも加わりました。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「ステップワゴンRG系」

間口幅70cm×間口高さ119cm

レバーを引くと・・・

バネの力で跳ね上がり・・・

ワンタッチで折りたたまれます。

シートの肩部分が格納され、3列目への広い乗降スペースが生まれます。

(ステップ無し)フロアまでの高さ42cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「ステップワゴンRG系」

2列目左右シート間のウォークスルーは子供なら問題なく通れますが大人では少々窮屈かもしれません。

基本的に5ナンバーサイズのクルマは横幅が170cmまでの制限がありますのでシートの幅を広げゆったりとさせればさせる程ウォークスルーのスペースは狭くなります。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「ステップワゴンRG系」

スライドドアを引っ張るワイヤーの断裂(修理費用モーターユニット交換およそ9万円前後)やスライドドアと車体本体を繋ぐステーの錆・プラスチック製ローラーの劣化によりドアが開かない(修理費用ステー交換およそ3万円前後)等がありますが、比較的トラブルの少ない車種です。

スライドドアにまつわる詳細データ「ステップワゴンRG系」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ ◎(5位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 70cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 42cm

ノア・ヴォクシー(60系)第10位

スライドドア ミニバン ノア60

  • 生産時期2001年11月~2007年5月
  • 新車時価格: 200万円~277万円
  • 中古車相場: 2万円~239万円

スライドドア ミニバン ヴォクシー60

  • 生産時期2001年11月~2007年5月
  • 新車時価格: 200万円~277万円
  • 中古車相場: 900円~169万円

ノア・ヴォクシー60系は「ガソリン直噴エンジン」が採用されておりますが、当時のそれはまだ発展途上初期の技術によるもので、結果世に出回ったノア・ヴォクシー60系の半数以上がエンスト、アイドリングの不安定、異常な黒煙、不安定なエンジン音、出力の低下、燃費の悪下などのトラブルを起こし多くのユーザーを困惑させた車種。

またそれとは別件で「オイル上がり」という燃焼室にエンジンオイルが入り込む不具合も多く症状としてはマフラーからくっきりとした真っ白な白煙がもくもくと吹出します。

また今回のテーマである「スライドドア」に関しても電動スライドドアの場合電動で開かなくなるなどの不具合も多い。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「ノア・ヴォクシー60系」

間口幅68cm×間口高さ121cm

写真の通りレバーを引くと・・・

バネの力で跳ね上がりそのまま前に折りたたみます。

レバー一本でワンタッチで折りたたまれます。

2列目シートの肩部分が全く無くなるのでとても広大な乗降スペースが確保できます。

ステップまでの高さ39cm。フロアまでの高さ48cm。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「ノア・ヴォクシー60系」

シートは椅子としての性能を追求しごく僅かですがバケット型になっているためその分椅子自体が少々大きくなり2列目左右シートの隙間はごく僅かです。

左右を前後にずらすなどしないと子供でも少々窮屈かもしれません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「ノア・ヴォクシー60系」

AZR60ノアの電動スライドドアは最後部の窓ガラスのゴムが経年劣化で変形してしまいそれが引っかかって開きにくくなるという現象があります。

完全に直すには最後部ガラスを交換するしか無いのですがおよそ5万円前後となります。

ゴムの劣化だけなのにガラスまで交換するのが納得できないとお思いの方は多いと思います。そこで裏技的な直し方ですが変形したゴムを切り取りホームセンターなどで売っている市販のゴムを詰め直す事でとりあえず開かない問題は解決します。

「トヨタは壊れにくい」そんなイメージが強いと思いますが、意外に60ノア・ヴォクシーはスライドドアだけでなくエンジンなども含め全体的に故障が多く取り扱わない中古車販売店もあります。

スライドドアにまつわる詳細データ「ノア・ヴォクシー60系」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ ○(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 68cm
ステップ高 39cm
フロア高 48cm

ノア・ヴォクシー(70系)第4位

スライドドア ミニバン ノア70

  • 生産時期2007年6月~2013年12月
  • 新車時価格: 199.5万円~315万円
  • 中古車相場: 28.8万円~250万円

スライドドア ミニバン ヴォクシー70

  • 生産時期2007年6月~2013年12月
  • 新車時価格: 200万円~315万円
  • 中古車相場: 20万円~268万円

不具合だらけだった先代60系を徹底的に見直し改善。大きなトラブルは抜群に少なくなったノア・ヴォクシー70系。3列目シートをレバー一本で跳ね上げ広大な荷室スペースを即座に作る事ができる便利な装備などが充実した車種。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「ノア・ヴォクシー70系」

間口幅68cm×間口高さ132cm

写真の通りレバーを引くと・・・

バネの力で跳ね上がりそのまま前に折りたたみます。

レバー一本でワンタッチで折りたたまれます。

2列目シートの肩部分が全く無くなるのでとても広大な乗降スペースが確保できます。

ステップ高さまで32cm。フロア高さまで48cm。

◆跳ね上げ式でもスライドできる2列目シート「ノア・ヴォクシー70系」

跳ね上げる為のシステムの上にスライドレールが設置されているためシートのスライドができます。

上記写真の位置が最も後ろに下げた状態です。

レバーを引いて前にスライドします。

上記写真の位置が最も前にスライドさせた位置です。

最も前にスライドさせた状態でも少々角度が変わりますが跳ね上げ格納が可能です。

◆7人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「ノア・ヴォクシー70系」

シートは椅子としての性能を追求しごく僅かですがバケット型になっているためその分椅子自体が少々大きくなり2列目左右シートの隙間はごく僅かです。

左右を前後にずらすなどしないと子供でも少々窮屈かもしれません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「ノア・ヴォクシー70系」

まだ新しい車種である事も要因のひとつですが、新車当時ライバル車種に比べ群を抜いて故障率が高かった先代ノア・ヴォクシー60系でしたが、機構も一新されスライドドアの故障に関してはほとんど実例がありません。

但しこれからも壊れる事は無いなんて事は決してなく経年劣化に伴い複雑な機構で成り立つ電動スライドドアは車種問わず壊れやすい部分である事には間違いありません。

スライドドアにまつわる詳細データ「ノア・ヴォクシー70系」

電動スライドドア 両側・助手席側のみ
Vグレードのみ無し
乗り降りのしやすさ ◎(4位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 68cm
ステップ高 35cm
フロア高 48cm

 

小型ミニバン

スライドドア ミニバン アイシス

狭い道でも車庫入れでもスイスイ行ける小型ミニバン。実燃費はコンパクトカーレベル。但し3列目が窮屈というデメリットも・・・。


アイシス 第10位

アイシス2004年9月~生産中

出典http://www.favcars.com/toyota-isis-platana-2004-05-wallpapers-45653.htm

  • 生産時期2004年9月~生産中
  • 新車時価格: 179万円~277万円
  • 中古車相場: 5万円~225万円

✅もし今、50万円以下でアイシスをお探しなら、➡当社の豊富なアイシス在庫情報をご覧ください。

人気の5ナンバーミニバン、トヨタアイシス。最大の特徴は左側のドアにはセンターピラーが無く助手席ドアと左側スライドドアを開けると大開口「パノラマオープンドア」となります。3列目のシートは少々天井が低めです。大人では長時間のドライブは疲れてしまいそうな感じがします。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「アイシス」

間口幅71cm×間口高さ109cm

レバーを引くと・・・

背もたれが倒れます。

レバーをそのまま引っ張ってもスライドできそうな感じですが少々重かったので背もたれを引っ張ります。

撮影の為左手で引っ張りましたが、実際は左手でレバーを引き、右手で背もたれを押した方が効率的だと思います。

小型ミニバンクラスにしてはとても広い乗降スペースだと思います。

ステップまでの高さ38cm。フロアまでの高さ43cm。

※この車種にはウォークスルーができるタイプはありません。

◆アイシス最大の特徴・センターピラーが無い!

センターピラーとは前のドアと後ろのドアの間にあるフロアとルーフを繋ぐ柱の事です。

1列目セカンドシートを上記写真のように折りたたむ事が可能です。

このように乗り降りが可能となります。また長尺の荷物の出し入れもしやすくなります。

出典http://toyota.jp/isis/

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「アイシス」

助手席側のスライドドアが車内から開かなくなるトラブルがあります。

数分走行後止まると解消される事があります。

原因はドアロックリリースモータという部品の不具合で、修理には工賃含め5万前後です。

またこのセンターピラーが無い「パノラマオープンドア」ですが、クルマは走行中 車体に捻るような負荷が常にかかっており本来「センターピラー」はそんな捻りに対しての耐力柱の役割があります。

設計の段階でセンターピラーが無い事に対しての対策は出来る限りしてあって当然ですが、しかしそれでもセンターピラーがあるクルマよりも車体剛性は弱いものとなります。

従ってセンターピラーが無い事が起因している不具合・・・特に走行中助手席側スライドドアからの異音が多くあるようです。ドアロック金具の調整などで直る場合が多くあります。

また、これはあくまでもとあるアイシスオーナーの一意見ですが、パノラマオープンドアは一見すると例えば小さな子をチャイルドシートに乗せる作業をする際など広く開くのでやりやすそうに感じますが、

実際にそれを行うには前の開き戸タイプドアを開けなければならなく、その手間をかけるくらいならスライドドアだけの間口でなんとかしてしまう事が多く実用回数は少ない、思ったほどメリットのあるものでもない、との意見もあります。

スライドドアにまつわる詳細データ「アイシス」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ ○(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 71cm
ステップ高 38cm
フロア高 43cm

シエンタ(NCP8)第10位

スライドドア ミニバン シエンタ

  • 生産時期2003年9月~2015年6月
  • 新車時価格: 144万円~208万円
  • 中古車相場: 1円~196万円

初代シェンタ。大きさはコンパクトカーサイズでいながら広大な室内のシエンタ。片手でシートを畳めたりなど便利装備が充実。可愛らしいデザイン等女性ユーザーが使う事を想定した作りになっております。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「シエンタ」

間口幅60cm×間口高さ119cm

シート背もたれ肩辺りにあるレバーを引くと・・・

背もたれが前に倒れ同時に座面が上に跳ね上がります。

そのままスライドさせます。

フロア高も低くこのサイズにしては3列目への乗降スペースも十分です。

フロアまでの高さ37cm。(ステップ無し)

※この車種にはウォークスルーができるタイプはありません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「シエンタ」

手動での開閉はできるのですが、車内のスイッチやリモコンキーで開ける時に一瞬開いて閉まってしまう、または全く開かないというトラブルが多くあります。

スライドドアロックレリーズモーターユニットという部品の不調が原因であることが多く修理代は工賃込みで27000円前後です。

スライドドアにまつわる詳細データ「シエンタ」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ △(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 60cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 37cm

フリード(GB3・GP3)第8位

スライドドア ミニバン フリード

  • 生産時期2008年5月~2016年8月
  • 新車時価格: 164万円~249万円
  • 中古車相場: 27万円~224万円

「サイコーにちょうどいいミニバン」というコンセプトで作られたシエンタよりは少し大きくステップワゴンよりは小さなミニバン。またアイシスとも異なり天井が高い。3列目シートはさすがに狭く、大人が乗るには窮屈すぎるが、2列目までに乗員し3列目シートは格納し荷室スペースとして割り切って使う方も多い。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「フリード」

間口幅70cm×間口高さ119cm

レバーを引くと・・・

バネの力で跳ね上がり・・・

そのまま前に折りたたみます。

このサイズでは最も3列目への乗り降りがしやすい開口です。

フロアまでの高さ40cm。(ステップ無し)

◆6人乗りグレードのウォークスルーによる3列目への移動「フリード」

1.5リッタークラスでは唯一ウォークスルーができるスペースがあります。

但し写真の通り非常に窮屈です。

また写真のタイプ(2列目シートがキャプテンシート)は乗車定員6人。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「フリード」

スライドドアを手動で開けた時、途中で止まってしまうトラブルが多くあります。

スライドドアのレールに給油口が開いている時スライドドアが開いてしまうと、給油口の蓋とスライドドアが干渉してしまいますので、防止する為のストッパーが付いております。

給油口を開けた後しっかり閉じてもそのストッパーが解除されていない事が原因の多くです。

その為、もう一度給油口を開け閉め直すとほとんどの場合で解決します。

スライドドアにまつわる詳細データ「フリード」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ ○(8位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 62cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 40cm

ラフェスタ 第10位

スライドドア ミニバン ラフェスタ

  • 生産時期2004年12月~2012年12月
  • 新車時価格: 179万円~330万円
  • 中古車相場: 1円~170万円

「手軽に乗りこなせるミニバン」をテーマに作られた小型ロールーフミニバン。最小回転半径も5.1Mとコンパクト。車体は小さめですが排気量は2.0lとパワフル。

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◆スライドドア間口・3列目への乗り降り「ラフェスタ」

間口幅62cm×間口高さ106cm

レバーを引くと・・・

背もたれが倒れ・・・

そのままレバーを引っ張ってスライドさせます。

3列目への乗降は足元が狭くて少々不便です。

フロアまでの高さ43cm。(ステップ無し)

※この車種にはウォークスルーができるタイプはありません。

◆スライドドアにまつわるよくあるトラブル「ラフェスタ」

電動スライドドアを開けようとしてもモーター音は聞こえるが開かず半ドア状態のままで閉じる事もできなくなる。

また、途中まで開いてガクガクと閉まろうか開けようか迷っているような感じになる。

・・・などのトラブルが多い車種です。

修理はモーターユニットまるごと交換となり部品代6万円前後、工賃4万円前後が相場です。

スライドドアにまつわる詳細データ「ラフェスタ」

電動スライドドア 助手席側のみ・無し
乗り降りのしやすさ △(10位)
壊れにくさ
スライドドア間口幅 62cm
ステップ高 ステップ無し
フロア高 43cm

 

電動スライドドア・オートクロージャー付きスライドドアの総評

 

電動スライドドアはとても便利な上、走行中は安全装置が働いて開く事がなくとても安全、さらに勢い良く閉めなくて済むので指を挟む等の危険も解消されます。

しかし同時に大きなデメリットがあり、それは故障した時は修理代が片側平均10万円と高額、という事です。

100万円以下の中古で購入するとなると手厚い保証(電動スライドドアの故障も保証対象)が付いた中古車販売店選びも重要となってきます。

しかし壊れやすい上に修理代も高い・・・・悪質な売りつけを行う悪徳業者が多く存在するので注意が必要です。

◆まだ発展途上の電動スライドドア

電動スライドドアが現在のように主流になってまだ何年と経っておりません。

少々話が変わりますが、大昔クルマはたった10万キロ走っただけでエンジンやミッションが寿命を迎えると言われておりました。

しかし技術者達が通算何十年という努力を積み重ね、現在ではエンジン・ミッションの完成度が飛躍的に向上し10万キロなど全く余裕で車種によっては50万キロ走ってもまだ壊れないものもあるくらいです。

しかし一般的になって間もない発展途上段階と言える「電動スライドドア」はまだ完成度が低く壊れやすいのも仕方ないと思います。

◆電動スライドドア本当に必要ですか?

そこで「本当に電動スライドドアが必要なのだろうか」とも思います。

確かに便利。しかし壊れた時片側だけで平均10万円。

例えば「自動ドア」が付いている住宅にお住まいの方いらっしゃるでしょうか?

家のドアはほとんどの方が手動で開けていらっしゃると思います。

それを苦に感じ「これが自動ドアならなぁ~」と考えた事がある方どのくらいいらっしゃるでしょうか?

それよりもご家族全員で乗る事が多いなら、例えば奥様が運転が苦手だとおっしゃるなら、運転しやすいようにバックカメラやETCが付いていたほうが実用的なのではないかとも思います。

◆しかしやはり人気の電動スライドドア

ただ、事実電動スライドドアが人気がある事は間違いありません。

例えば家の駐車場が壁スレスレに止めるとなると必要性があるかもしれません。

因みに手動式スライドドアをガラガラガラガラバッターンッと勢い良く閉める方は多いと思いますが、「オートクロージャー」が装備されていれば、ゆっくりと手動で閉めるだけでOKです。

それだと半ドアになるのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

その半ドアを自動で完全に閉じてくれるのが「オートクロージャー」です。

オートクロージャーは技術としての完成度が既に高く壊れる事が少ない便利な機能です。

◆悪徳業者が壊れたまま売りつけてくる事がある

悪徳中古車販売 営業

中古車販売店の多くの仕入れ先である中古車オークション会場(市場のようなもの)に出品されているアルファード10系の電動スライドドアは10台中最低3台は壊れております。

とても安くで落札できるのでそれを狙って買っている業者も大勢おります。

また逆のパターンで出品する側が壊れている事を分かっていてわざと出品表の記載事項に「パワースライドドアの項目」を記入しない場合があります。

するとオークション検査員も1日何百台と出品車両をチェックしなければならないので、あるはずの装備を見落として初めからパワースライドドアが付いていないクルマとして出品される事があります。

それを知識のない仕入れ担当者が知らずに買ってしまう場合があります。

買った後に妙にスライドドアが重い事に気が付き修理してから展示場に並べると相場よりも高額な在庫車になってしまう→採算が合わない→壊れたまま売ってしまおう・・・という悪い業者もおります。

購入者に壊れている旨の説明があった上でご理解の上買ってもらうなら問題は無いと思いますが、何の説明もなくそのまま売りつけられてしまったなんて話は少なくありません。

◆電動スライドドア装備の中古車を買う場合は必ず完動品を買いましょう!

例えばグーネット(Goo-net)やカーセンサーネットなどのインターネットサイトで気になるミニバン中古車を見つけ店まで見に行ったとします。

値段なども含めだいたい気に入ったけど電動スライドドアが動かない、又は動きが妙に遅い、ガクガクしながら開閉する、途中で止まったり戻ったり誤作動をする・・・そこだけ気に入らない、という状況があったとします。

ほとんどの中古車屋の営業マンは「納車までに直しておきますよ」と言うでしょう。

しかしその言葉本当に信じて良いのでしょうか?

ちゃんと直すならば10万円コースです。応急処置的にガクガクしている部分にグリスをたっぷりと塗ってとりあえず滑りを良くし「直りましたー!」なんて言われる事も珍しい話ではありません。

わたくしどもプロの立場から申し上げるならその場合「直ったらもう一度見に来ます。きちんと直っているのを確認してからその時決めます。」と言いその日は契約せずに商談中にするか、帰る事を強くお勧めします。

まとめ

  • 電動スライドドアは便利で安全、そして何かゴージャスな気分がする、しかし壊れやすい事、そして直す場合高額な修理代が掛かってしまう・・・・という良い面と悪い面がある。
  • もしも電動スライドドア装備の中古車を買う場合は必ず完動品を買う事を強くお勧めします。
  • 3列目シートへの乗降の際の2列目シート格納ギミックは高年式ほど工夫が凝らされておりレバー一本で行える事が多い。中でもエリシオンのレバー一本で背もたれが前に倒れ同時に座面が跳ね上がるシステムはとても操作しやすい上に乗り降りのしやすさも抜群に良い。

当店で購入する必要はありません。ご相談だけでもOKです。ご不明な点や質問などございましたらお気軽にお問合せください。

以上ここまで

✅スライドドア付きミニバン多数在庫!さらに「全国のディーラーで受けられる手厚い保証」「納車前の安心整備」「ID車両・鑑定書」が全車に付いて安心して乗ることが出来ます。
「50万円以下の中古車にここまで手厚くするのか!」と皆さんに驚かれる、当社のミニバン・ワンボックスカーの豊富な在庫情報をご覧ください。

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