ミニバン かっこいい エスティマ

ミニバン・ワンボックスカーの賢い選び方

「かっこいいミニバン」カッコ良さを演出する必須アイテム三種の神器+二種

純正のデザインを活かしたさりげない「俺流カスタム」

または原型がわからなくなるほどオリジナリティに飛んだ「どっぷりカスタム」

一般的に「かっこいい車」と言えば・・・フェラーリ?ポルシェ?RX7?スポーツカー?

いやいやそういう「かっこいい」とは違う「かっこよさ」・・・今回はミニバンの「かっこいい」について、です。

「かっこいい」の定義は人それぞれですが・・・・

ローダウンに重厚感のあるエアロがかっこいい!イカついアルミ(ホイール)が似合っている!ウッドパネルや本革シートが渋くてかっこいい!・・・そんなお話です。

かっこいいミニバンに乗っているパパ。男の子のお子さんならクルマの話がきっかけで絆がより深まることもあるでしょう!

筆者が考える、ミニバンのカッコ良さを引き立てる必須アイテム「三種の神器+二種」を解説したいと思いますのでぜひ参考にしてください。

①ボディに重厚感を加え見た目の迫力を演出する「エアロパーツ」


「エアロパーツ」とは?

世間一般「エアロ」と呼ばれる正式名称「エアロパーツ」。本来スポーツカーが高速走行時に空力性能を上げる為の装備です。

なので本来は空気抵抗が増えてしまいそうな「重厚感」なんてあってはならないのです。

しかしミニバンはそれで良いんです!

ミニバンに付けるエアロパーツはドレスアップパーツとして生まれ進化してきました。

元々縦に分厚いデザインのミニバンをさらに分厚くし、見た目に迫力を与えます。

その存在感はすれ違いざま振り返られる事は間違いありません。

車種別上位グレード車に付いている「純正エアロ」

最近のミニバンの上位グレードには必ずあると言っても過言ではない「純正エアロ」。

一昔前はエアロ付きのミニバンなんて滅多に見かけませんでしたが、現在はエアロが付いていない方が違和感を感じるほど。

ヴォクシー70系・エアロ無しグレードV/X/TRANS-X
かっこいいミニバン ヴォクシーV
ヴォクシー70系・エアロ有りグレードZS/Z

かっこいいミニバン ヴォクシーZS

写真を見比べると後者はメッシュグリルとフォグランプ周りのフィン等が前者よりもスポーティなイメージを感じさせます。

また前者はエアロ無しですが基本的な構造がややエアロっぽくなっており一昔前の「エアロ無し」と比べれば、エアロが付いてないとは言えあまり違和感は感じないと思います。

「もっとこだわりたい!」社外エアロ

ヴォクシー70系・社外エアロ

かっこいい ミニバン ヴォクシー 社外アエロ

このようなバンパー部分をまるごと交換するタイプのメーカー純正品ではない社外品もあります。

これに乗っていれば「こんなヴォクシー見た事がない!」・・・そんな羨望の声も聞こえてきそうです。

他の人とは一味ふた味違うドレスアップにこだわる方はぜひ交換したいパーツだと思います。

✅ワンポイント・注意
様々なエアロメーカーがありますが、純正バンパーは軽量で柔軟性のあるポリプロピレンやABS樹脂に対して、社外エアロはほとんどが固くて(分厚いため)重い「FRP樹脂」で製造されております。
純正バンパーなら少しくらい歪むような力がかかっても柔軟性があるため元の形に戻りますが、FRPはバリっと割れてしまいます。
メリットは、と言えば成形工程で安価で型が作れ、尚且つ加工しやすいというだけで、ユーザーには関係ありません。
また、車種別に作られているにも関わらずサイズが合わない粗悪品が存在しますので注意が必要です。
他と比べてあまりにも値段が安すぎる品はレビューサイトなどで評価を確認した方が良いでしょう。

②地面スレスレの地上高「ローダウンサス」


「ローダウンサス」って?!

純正サスペンションと交換する事でクルマの地上高を下げるパーツです。

何の為に下げるのかと言えば、本来はスポーツカーが、コーナリング時の車体姿勢を向上させる事が目的です。

しかし1980代の大人気マンガ「シャコタン☆ブギ」(講談社)が象徴するように「低いことはカッコいい」と40年も昔から言われてきました。
ミニバン かっこいい シャコタンブギ

次第に「ローダウンサス」はカッコ良さをグレードアップできるパーツとしても求められたのです。

車高を下げただけで印象が別物!

エスティマ・ノーマル車高

ミニバン かっこいい エスティマ50 ノーマル車高

エスティマ・ローダウン

ミニバン かっこいい エスティマ50 ローダウン

あまりクルマに詳しくない人がその姿を見ると「何が違うの変わらない・・・だけどなんか違うこのクルマ」と具体的にはわからないオーラのようなものを感じることすらあります。

街中で目立つこと間違いないでしょう。

✅ワンポイント・注意
上記の写真はサンプル的な例です。実際にここまで下げるとせっかくのエアロを地面に擦ったり、タイヤが車体に干渉して破裂してしまったりと、まともに走れなくなってしまいます。
また下回りをガリガリ擦りながら走っていると、同乗しているクルマをよく知らない人には運転が下手なんじゃないかと思われる事もあるようです。なのできちんとクリアランスを取る事をおすすめします。

現在は「車高調」(しゃこちょう)が主流

現在は車検対応で車高が自由に調整できる「車高調整式サスペンション」が昔に比べ安価になり種類も増え、ユーザーから選ばれる事が多くなっております。

車高調整式は一般的に「車高調」(しゃこちょう)と呼ばれ広く普及しております。

車高調はこんな形

ミニバン かっこいい 車高調

車高調は大切なお子さんを酔わせたくないパパにも人気

ミニバンは重心が高いため高度なドライビングテクニックを駆使しないとカーブを曲がる際「ロール」という車体が左右に傾く現象が顕著に現れ、同乗者が車酔いをしてしまう事も珍しくありません。

しかし、本来コーナリング時の車体の姿勢をコントロールするために作られた車高調は、そのロールを軽減することができます。

さらにミニバン用に作られた車高調は柔らかめなので直進時の地面の凹凸からのゴツゴツ感もノーマルサスペンションとさ程変わりません。

お子さんとの大切な時間をより楽しい時間にするためには酔って気分が悪くなるなんて事はできるだけ避けたい事だと思います。

また最もローコストで車高を下げるにはショックアブソバーは純正品をそのまま使い、スプリングだけを短い社外品に交換するとか、また金属を切れる工具をお持ちなら純正のスプリングを短くカットするという方法があります。

しかしこれはスプリングのストロークが短くなってしまうため地面の凹凸からのゴツゴツ感がダイレクトに伝わってくるような感じになってしまい乗り心地を悪化させます。

さらに車検に通らなくなってしまう場合があります。

③ミニバンの後ろ姿を引き締めるオシャレな「マフラー」


一昔前は改造マフラーと言えばスポーツカーで、ただうるさい音を立てて喜んでいる頭がアレな人に使われる事もあれば、本当の機能パーツとして本気の走り屋達がサーキットでタイムを出す為に使われる事もありました。

しかし現在はスポーツカーもうるさすぎるとサーキットで門前払いされてしまう事があり、現在は「爆音マフラーはナンセンス」という風潮になってきました。

エアロ同様、次第にマフラーもドレスアップアイテムとして普及しました。

特にミニバンオーナーに選ばれる「マフラー出口」は真円形ではなく、楕円形や曲線と直線が混ざったエレガントなデザインのものも増えてきました。

かっこいい ミニバン マフラー

またマフラーの消音器部分なども含めたマフラーフルキット交換の場合5万円~10万円くらいとなかなかの高価な品物になってしまいますが、外から見える部分だけを変えるマフラーカッター(数千円)というアイテムもあります。

かっこいいミニバン マフラーカッター

ミニバンはサーキットでタイムを出すわけではありませんので、見た目だけを変えられる安価なマフラーカッターがお手頃でオススメです。

もちろん車検にも問題なく通りますし、音もノーマルと変わりません。

④ミニバンのオシャレは足元から「アルミホイール」


高価で派手なデザインの社外品を選ぶ人もいらっしゃるでしょう。またさりげなくカッコいいシンプルなデザインが好きな方も多いと思います。

また最近では純正品のデザインも洗練されておりノーマルのままが好みの方も多いようです。

圧倒的な威圧感!イカつい!可愛い!「アルミホイール」

PIAAアルミホイール

かっこいいミニバン PIAAアルミホイール

上記はPIAAというアルミホイールメーカーの製品ですが他にも数十種類ラインアップされております。

夜のネオンに照らされて輝くアルミホイール・・・

街中にクルマを止めて自らの愛車を眺めればそのカッコ良さに惚れ惚れするでしょう。

それが仮に自己満足でしかなかったとしてもクルマに美を追求するわたしたちはそれで良いのです。

社外アルミホイールを装着したアルファード

かっこいい ミニバン アルファード10系

「カッコいい!ステキ!」そんな声が聞こえてきそうです。

最近のミニバン純正ホイールはカッコいい

しかし「かっこいいミニバンは欲しいが結婚していて子供もいるしそんなに金は掛けられない」そういう方も多いと思います。

そこで純正のままでもかっこいいアルミホイールを見てみましょう。

トヨタ・50系エスティマ

かっこいいミニバン エスティマ50系 アルミホイール

トヨタ・70系ヴォクシー

かっこいいミニバン ヴォクシー70 純正アルミ

ホンダ・エリシオン

かっこいいミニバン エリシオン純正アルミホイール

ホンダ・RG系ステップワゴン

かっこいいミニバン ステップワゴンRG 純正アルミ

日産・C25セレナ

ミニバン かっこいい セレナ純正アルミ

いかがでしょう?一昔前の純正アルミホイールとは違い洗練されたデザイン。

さりげない大人のカッコ良さを求めるあなたには完全ストライクなデザインもあると思います。

ローダウン+ツライチセッティングで迫力倍増!

ツライチセッティングとは?

マイナスオフセットのホイールを購入するか、ハブとホイールの間にスペーサーを挟んでホイールを外側にオフセットする事で、フェンダーとホイールの面を揃える事を指します。
ミニバン かっこいい つらいち

こうする事でより太いタイヤを装着しているように見えてワイルドさをアピール。
かっこいい ミニバン つらいち

但しこれはローダウンとセットでやらないと逆にかっこ悪くなります。

✅ワンポイント・注意
ツライチセッティングは左右のタイヤ幅が広がるのでコーナリング時の安定性が向上するというメリットと、反面最小回転半径が大きくなるデメリット、サスペンションが道路の凹凸で縮んだ時にタイヤがフェンダーに干渉しやすくなるためフェンダーを少々加工する必要があります。自分で加工する人もおりますが、きれいに仕上げたい場合は板金屋さんに依頼した方が良いでしょう。

お子さんのいるパパは大径ホイール+超扁平タイヤはオススメできない

お子さんがいなくても乗り心地や運転のし易さを重視する方にはオススメ出来ません。

超扁平タイヤとはタイヤの厚みが薄いタイヤの事です。
ミニバン かっこいい 超扁平タイヤ

見た目はカッコいいですが、

  • ハンドルが轍(わだち)に取られやすくなる。
  • ハンドルが重くなる。
  • 地面の凹凸が車内にゴツゴツと響く。
  • ホイールを破損しやすい。
  • それが原因でタイヤをパンクさせやすい。
  • タイヤもホイールも高価。

などの数々のデメリットを伴います。

✅ワンポイント・注意
アルミホイールというと一見鉄製ホイールより軽量のように感じますが、実際は同じサイズであれば重量に大差はありません。
確かにアルミの方が鉄よりも比重は軽いですが、強度も弱いのでより肉厚に作らなければなりません。
ホイールメーカーが「軽量」として作ったものは確かに一般的なものよりも軽量なものがあるかもしれませんが、アルミホイールのメリットは「デザインが多彩」「光沢」という事があります。

⑤高級感を演出!ウッドパネルと本革シート(本革調シートカバー)

ウッドパネルを多用することで、純正他車とは違った高級感ある室内を演出することができます。

そして決定的に違いを出すアイテムが、本革シート(本革調シートカバー)!さらに一味違った雰囲気に!

本革調シートカバー
かっこいいミニバン 本革調シートカバー

安価なものなら35,000円くらいから高価なもので10万円少々の予算で簡単に本革シート風にアレンジできます。

ファブリック生地よりも肌触りが好きな方多いのではないでしょうか?

また小さなお子さんのいらっしゃるファミリーなら、例えばお子さんがジュースをこぼしても染み込みにくいのですぐ拭き取れば、汚れにもなりません。

ウッドパネル加工
ミニバン かっこいい ウッドパネル加工

よりオシャレな内装にこだわりたい人は車種ごとに設定されている丸ごと一台分のウッド調加工品がオススメ。

純正で付いているパネルと交換するだけで簡単に加工できます。

価格は安いもので2万円前後から高いもので10万円少々のものまであります。

こだわりの車内空間で過ごす時間はできるだけムーディーでオシャレな空間でありたいところだと思います。

家族や知人の「え?なんかスゴくない!?」「かっこいい!素敵・・・」こんな一言が聞きたくて取り付ける方も多いのではないでしょうか?

かっこいいは機能美にもあり!?

今回はミニバンをカッコよくするためのパーツや加工に付いてもお話をしましたが、どんなにかっこいいデザインでも機能を害するものであれば乗るのが億劫(おっくう)になり、だんだんとクルマがどうでもよくなってしまう事もあります。

例えば車高を下げすぎて段差を乗り越えるためにいちいち車体を斜めにしている人をみかけますが、しょっちゅうそんな事していたらだんだん面倒になってきますし、状況によっては周りの人に多大な迷惑をかけている場合もあります。

また、上記でも爆音マフラーは一切オススメをしておりませんが、爆音マフラーをカッコいいと思っているのはほぼ自分だけで周りの人にを不快にさせているだけのこともあります。

かっこいいミニバンを作ろうと意気込んで、最初はセンス良くほどほどにカスタムしていたのがエスカレートしすぎて方向性を見失いメチャクチャになっているクルマも見かける事があります。

自己満足も良い事ですが、時には自分のドレスアップを冷静に第三者目線で観る事も筆者はオススメします。

また、パパママはお子さんの事を一番に考えて頂きたいと思います。

例えば、「車高低すぎ+超大経ホイールに超扁平タイヤ」・・・ゴツゴツしてお子さんが常に酔ってしまう・・・

そのうちお子さんは「パパのクルマでお出かけするの嫌!」となってしまうでしょう。

お子さんが小さな時代にしか作れない思い出もあります。

どうかドレスアップと実用性はバランスを考えてもらえればと筆者は強く願います。

まとめ

  1. ボディに重厚感を加え見た目の迫力を演出する「エアロパーツ」
  2. 地面スレスレの地上高「ローダウンサス(車高調)」
  3. 後ろ姿を引き締めるオシャレな「マフラー出口」
  4. 眩しく金属色に輝く「大径アルミホイール」
  5. 高級感を演出!ウッドパネルと本革シート(本革調シート)

かっこいいミニバンとは、すれ違う人通り過ぎる人に振り向かれるほどカッコよく・・・しかしながら実用性もきちんと考慮し機能性は失わず・・・それがベストでしょう!

以上、ここまで。

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